「もし、グラナドスがこの舞曲集をギターのために作曲したなら?」、「グラナドス自身によってアレンジされたならば?」というコンセプトに基づき、名手・益田正洋が校訂・運指・編曲を手掛けました。一部の曲では藤井眞吾も編曲を行なっています。〈オリエンタル〉〈アンダルーサ〉〈ダンサ・トリステ〉など、古くからギター演奏により親しまれている作品も、作曲者本来の意図を汲み取った編曲により新たなる魅力を放っています。ギターの特性を最大限に引き出すため本編曲譜とピアノ譜との間には少なからず差異が生じていますが、そのことによって