■著者
北澤裕
■内容紹介
視覚や見る行為自体に焦点を合わせ、その特性を社会学的に明らかにする。見ることが人や社会などをどのように作り上げて行くのか。
■目次
第1章 “夢見る瞳”と“旅する眼”;第2章 “視覚”を眺める―クリナメンによる他性の構築;第3章 凝視の廃位―注目の戴冠;第4章 “器官なき身体”への眼差し―反復・変様・回帰;第5章 物語の視覚―リマソン・ループと“世界制作”;第6章 フェティッシュの視的な効果;第7章 接続・接続・接続…―視のプラトーと脱記号;第8章 世界の自己化は自己の世界化―視的一元性