■著者
岸見一郎
■内容紹介
人はどのように生きる勇気を失うのか、失われた勇気をどのように回復することができるのか?好評『アドラーを読む』に続く待望の書き下ろし第2弾。アドラーは、人間の悩みはすべて対人関係の悩みであるという。本書においては、対人関係のみならず、生の直下にあって生きる勇気を失わせかねない老い、病気、死にいかに対処するかを考察する。
■目次
第1章 失われた勇気(生きる勇気;勇気づけ ほか);第2章 勇気の回復(勇気を持つために;属性化からの離脱 ほか);第3章 老いと病気(老年(加齢);病気の受容 ほか);第4章 死(死;似非死問題 ほか);第5章 生きる勇気(生きる喜び;いつも準備していること ほか)