■著者アンヌ=ドフィーヌ・ジュリアン平野暁人■内容紹介「余命は2~5年」。不治の病に冒された2歳の愛娘に下された非情な宣告。そして、生まれてきた次女にも同じ遺伝性疾患が…。あらゆる運動機能を侵され、五感もすべて奪われた幼い娘・タイス。泣くことすらできないのに、愛することはできる…。たたそれだけを、あらん限りの力で…。いくつもの痛手を、障害を、衰えを越えて…。フランスの女性ジャーナリストが自らの体験を綴ったノンフィクション。