■著者
ジャン=リュック・ジリボン
原章二

■内容紹介
ベルクソン、フロイト、ベイトソンの思想、モリエール、カフカ、サルトルの文学、チャップリンやタチの映画などの新しい読解から、この永遠の謎の解明に一石を投じる、ブルデューとともにLiber叢書を立ち上げた現代フランスの知性による画期的な哲学エッセイ。

■目次
夢と笑いの隠れた照応;ベルクソンの方法;びっくり箱、操り人形、雪だるま;狂気との関係;モリエール、越境する喜劇;滑稽さと不気味さ;滑稽さと不条理;“枠”という補助線;ベイトソンの視角;カフカ的宇宙、そして;フロイト“不気味なもの”;二重化と一体化;笑いという生の領域