池田規久雄氏と首都大学東京エリカ混声合唱団の共同委嘱により、2009年12月に初演された組曲。谷川俊太郎の同名の詩集からのテキスト。全曲を通してピアノが合唱と協奏し、時には主役を奏でるなどピアノが音楽を先導する意味合いを持つ。私たちが生きていく上で、示唆に富んだ考えさせられる内容のテキストにストレートに気持ちをぶつけた様々な表情を曲はみせている。
組曲は4曲からなるが、他に初演時にアンコールとして演奏された無伴奏の「たったいま」を併録している。

1 こころの色(4'30')
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