■著者
神崎京介

■内容紹介
鼈甲の張形や秘薬などを扱って江戸で知らぬ者なしの四つ目屋は、奥の向きからも御用を給わる老舗。信用を大事に、誇りを持って商いに精を出す店は客を気遣って昼でも暗く、さまざまな思いを抱えた男女が暖簾をくぐる―。『女薫の旅』の著者が新たに放つ、人情味あふれる艶やか時代小説。

■シリーズ名等
講談社文庫 か75-37