■著者木俣滋郎■内容紹介マリアナ沖海戦敗退後、戦勢挽回の切り札として日本海軍が開発した特別攻撃機『桜花』―全長6メートル、全幅5メートル、一人乗りの滑空機で弾頭部に炸薬1.2トンを搭載する。自らの肉体を爆弾と化し、空母を一撃で沈めることに賭けた若者たちの姿を機体誕生の裏側と無残な特攻作戦の実態とともに伝える。■シリーズ名等光人社NF文庫