本機種の主な機能や特長をご案内します。
【水平送り】 
JUKIミシンのBOX送り機構と同様の構造です。
一般的な送り機構が、楕円送りの前側から斜めに上がってくる動きに対し、NP400の水平送り機構は垂直に送り歯が上がってきますので、よりスムーズな布送りが可能となり表面に凹凸のある布も楽に縫うことができます。
【自動糸切り機能付き】 
自動糸切りとは、液晶画面下、中央部の糸切り(ハサミマーク)ボタンを軽く押すだけで、下糸を同時に
切ってくれますので小物縫いからミシンキルトまで効率良く縫える便利な機能の1つです。
特に縫い模様、02.03の自動返し縫い/止め縫い等で、自動糸切りを使用すると、上下糸ともに裏側で切れていますので、綺麗にほつれ止めができます。
【縫い模様20種類】 
初心者の方でも綺麗にほつれ止めができる自動機能も含め、洋服を縫う際、必要とされる縫い模様が20種類内蔵されています。
操作も至って簡単!画面右側の十字ボタンを上下に操作して縫い模様設定ができます。
【オール金属製針板】 
針板とは、布を縫う時に針が落ちる穴付近の四角い部分となります。
ミシンを選ぶ際、丈夫さを確認するポイントの1つになっている箇所でもあり、機種、グレードによって、オール金属タイプと、プラスチックタイプがありますが、NP400には上級モデルと同等の耐久性を重視したオール金属製の針板が装備されています。
【機械式自動糸調子機能】
糸調子の種類は、手動、標準、自動(機械式)、自動(コンピューター制御)の4種類がありますが、NP400に装備されている糸調子は、自動糸調子(機械式)タイプとなります。
当店で色々な素材で試縫いを行いましたが、上下同じ素材のミシン糸でしたら、薄地から厚地まで糸調節不要で綺麗に縫うことができました。
※試縫いにはミシン糸、フジックスシャッペスパン60番糸を使用しています。
【自動ボタンホール(ボタン穴かがり)】 
専用押え(R)がボタン幅を自動で測り、全自動で何個でも同じボタン穴が作れます。
種類は、スクエア(両止め)、片ラウンド(ネムリ)、キーホール(ハトメ)の3種類になります。
【自動糸通し機能】 
自動針穴通し器はどの機種にもほとんど装備されていますが、機種によっては通しやすさも異なります。
NP400には糸通しレバーが下位置で停止する自動糸通し器が装備されていますので、不慣れな方でも簡単に針穴に糸が通すことができます。
【自動止め縫いボタン・針上下停針ボタン】 
自動止め縫いボタンは、直線縫い以外の縫い模様で手軽にほつれ止めをする時に便利な機能です。
縫い終わりに自動止め縫いボタンを1回押すと同じ場所で数回縫い止め縫いができます。
針上下停針ボタンは、針棒は上位置で上下停針ボタン1回押すと針棒が下位置になり、再度1回押しと針棒は上位置になります。
ボタンを2回押しますと1針縫いができますのでミシンでの試付けにも応用できます。
【7枚送り歯】 
布送りが良い、悪いは送り歯の枚数、形状で異なります。
NP400にはジャノメ独自の7枚送り歯が装備されていますので直進性、段差縫いで本領を発揮します。
以前使用されていたミシンで直線縫いが真っすぐ縫えなかった方には実感されると思います。
【押え固定ピン】 
従来の押さえ金で厚地や段差の高い場所から縫い始めますと押さえ金の先端が上方向に傾き、縫い進みができない場合があります。
固定ピンを使用することにより押さえ金は水平位置で固定されますので厚地や段差の高い場所から縫い始め、ジーンズの裾上げ、キルティング素材等、初心者の方が縫う際、楽に縫うことができます。
【プリントスケール】 
30cmまでの長さは、ミシン本体のプリントスケールで測れますので目安として測る時に大変便利です。
【キャリングケース標準装備】 
どのメーカーも上級モデルにはハードケース(硬質ケース)が装備されていますが、一般的に装備されているハードケースは底部が無い5面保護タイプとなります。
ハードケースタイプの持ち運び方法はケース上面に穴が開いており、ミシン本体の持ち手を掴みミシンを運ぶ仕様となります。
キャリングケースのメリットは、キャリングケース自体に持ち手が付いているので誰でも持ちやすい点と全面(6面)保護性は、ナイロン素材なので湿気にも強い点です。
【付属品一覧】 
付属品一覧です。