
551ZXX 1963年ジップフライ復刻版/プロダクトコード:551Z-0006

●リジッド(未洗い品)●プリシュランクデニム●ジップフライ●501に比べやや細身のシルエット
●米国製(バレンシア工場縫製)●1999年リリースのデッドストック
主要サイズ計測位置【cm】 | ウエスト | ヒップ | 股下 | 前股上 | ワタリ幅 | 裾幅 |
| 29インチ | 75 | 93 | 94 | 28 | 29 | 20 |
| 30インチ | 78 | 95 | 94 | 28 | 29 | 20 |
| 31インチ | 80 | 98 | 94 | 29 | 30 | 20 |
※記載しているサイズは、現物を計測した実寸となっております。
そのため、上部に記載しているサイズと、タグに記載されたサイズとで若干異なります。
※この商品は、ご購入後のお洗濯により、上記寸法に対して、ウエスト部で約2cm、股下(裾)部で約3cmの縮みが発生します。
(実際の縮み幅はお洗濯や乾燥方法によって若干の差が生じます。特にタンブラー乾燥を行った場合、表記以上に縮む可能性がございます。また色落ちの可能性もございます。予めご了承ください。)
未洗い(リジッド)商品の洗濯後縮み目安

※注意事項※
この商品はデッドストック(未使用在庫品)の為、当時の生産・保管状況により、フラッシャー、ギャランティーチケットの折れや破損などがある場合がございます。基本的に店頭展示はしておりませんので非常に状態の良いストック分ですが、現在は生産されていない商品となりますので、その点をご理解頂きご購入をお願い致します。

プリ・シュランクデニム製品の開発
1950年代、洗って穿き込むほどに、自分の体型になじむ「シュリンク・トゥ・フィット」は、リーバイスの主力であったデニム商品の持つ特徴であり、誇りでもあった。'50年代後半、リーバイス社は本格的なアメリカ東部進出に着手し始めるが、東海岸の人々は、買った時にはぴったりだったそれが、洗うと2インチも縮んでしまうことを極度に嫌った。さらにボタンフライによる着脱にも違和感を覚え、不便を感じていた。だから501ZXXのようなジッパーモデルを出してもその"縮み"がネックとなり、不満は続いた。'50年代半ば、このような東部の状況を苦慮したリーバイスは伝統のXXデニムの防縮加工開発に至る。特別工程686と呼ばれた防縮技術は生地を、経糸1%、緯糸3.5%以内の縮みにとどめることが可能で、この技術を従来のXXデニムに施すことにより縮まないデニム「プリ・シュランク」を生み出せるようになった。プリ・シュランクデニムをもちいた筆頭株商品は551ZXXの品番が付けられ、シルエットは東部受けしそうな細身のラインを踏襲していた。フロントにジッパーフライを備えたそれは'61年に登場後、たちまち人気を博すようになった。
【1960年代モデル】