レッド・ウィングで最初のウェッジ型ソールを使用したブーツ#877が発売されたのは1952年の事。 #877はハンティングに供するため開発されたブーツであったが、釘を一切使わないオールアラウンド・グッドイヤーウエルト製法に加え、軽量なクッションクレープソールを使用し、ハンター達にとって最も重要な静音性だけでなく、軽量性にも富んでいた。 また、土踏まずにあたる部分もソール全体が接地するため、アーチさポート機能にも優れていた。 このブーツは、すぐに高い評価を得て、ワークブーツとしても履かれるようになり、その翌年1953年にはチャッカ、オックスフォード、ラウンドトゥ、プルオンブーツとそのバリエーションも生まれた。 ソール全体にクッション素材を使用することを可能にしたこのソールは、衝撃吸収性能に優れ、硬いコンクリートに上で長時間の着用で疲れることを感じさせないものであったため、町中を長時間歩行するポストマンやポリスマン用の靴へも使用されるようになっていった。 とくにチャッカブーツはその軽快なデザインから、レジャーなどのライトユースにも使用されるようになっていった。
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