世界の存亡をかけた、神々による混沌と調和の争い。その中に、戦士として集められた者たちがいた。世界を構成する意思とかけ離れた、異質な存在。神によって、外の異世界より召喚された彼らは、戦士として神に仕え、戦うことを余儀なくされていた。わずかに残る己の記憶を頼りに、戦いを終わらせるため、元の世界へ帰るため、彼らは戦い続ける。しかしそれが、終わりなき戦いであり、力尽き息絶えるまで続く運命の螺旋であることは、彼らは知る由もなかった。