磯辺女声コーラス30周年記念のコンサートのために2010年に女声版が作曲され、2014年に北海道のクール・ジュネスの委嘱で混声合唱版も生まれた。女性ならではの視点から、自らの存在の証としての「理由」を追い求めているテキスト。曲は語るように始まり、徐々に声部を増やしながら、転調を繰り返し進んでいく。<まえがき> この曲は2010年に千葉県の磯辺女声コーラス(指揮=清水雅彦、ピアノ=鈴木真理子)のために女声合唱曲として作曲し、その翌年に独唱版(テノール=清水雅彦、ピアノ