ア・カペラの奇数番号の曲と、それに続くピアノ伴奏付きの曲がひとつのセットとして構成された作品(もちろん、単独の演奏も可である)。そのため、「合唱アルバム」の中ではグレードが比較的高いものとなっている。挑戦的なア・カペラ曲とメロディックなピアノ付きの曲の対比が面白い構成となっている。<まえがき> 同世代の歌人(実際は多彩な才能をを持ち、多方面に活躍中)である栗原寛さんが、20代後半から30代前半に歌った短歌を収めた、歌集『窓よりゆめを、ひかりの庭を』。栗原さん自身が「見えてい