RACO(ラコ) はチリのセントラル峡谷を吹き渡る風の名前。
ヨーロッパではほぼ絶滅した接ぎ木されていない“純粋なブドウ樹”が、この風の谷には奇跡的に生き続けています。
真のワイン、ワインの原点を表現する風の谷の純木ワインをお楽しみください
味わい
菫色の綺麗なカラー。香りは、プラムが中心となり、サクランボ、シナモン、タバコ、バニラとチョコレートの共演。丸みのあるタンニン。味わい深く”純木”のニュアンスがより感じられます。半熟製のチーズや白系のミート、パスタ全般とのマリアージュ。
・純木ワインとは
19世紀後半。ヨーロッパのブドウ木に害虫「ブドウネアブラムシ(別名・フィロキセラ)」が猛威を振るいます。フィロキセラは爆発的に繁殖し、ヨーロッパ中のブドウ樹を枯死させました。
背に腹はかえられない対策としてヨーロッパの純粋なブドウ苗木をアメリカのブドウ台木に接ぎ木することで、この危機を乗り越えましたが、その代償は大きく、ヨーロッパにおいて純粋なブドウ樹はほぼ消え失せることとなり、一部のワイン愛好家の間では、ヨーロッパ産ワインの本来の味わい、純粋な味が失われたと言われています。
しかし、フィロキセラの害から免れた奇跡の場所がありました。
それが「チリ」です。チリには純粋なフランスの苗木が植えられていましたが、そのチリ独特の気候条件のおかげでフィロキセラの発生はなく、接ぎ木などせずともブドウ樹は健全に今でも生き続けています。
それでもチリの大手ワイナリーなどにおいては、ワインの品質コントロールが容易であるという理由で、ヨーロッパ同様、あえて接ぎ木をすることが行われています。我々はせっかく残された純粋なブドウ苗木=純木(じゅんぼく)にこだわり、ヨーロッパが失った、本来あるべきワインの姿を描き続けるワインを「純木ワイン」と名付けました。ワインの原点が、そこにあります。
(販売元引用)
「 RACO(ラコ) 純木メルロー 」原産国 : チリ酒類 : 赤ワイン容量 : 750mlぶどう品種 : 純木メルロー85%/純木シラー15%酸化防止剤以外、無添加※未成年の飲酒は法律で禁止されています。未成年の方のご購入はできません。※商品ラベルは、生産元及び輸入元、またはメーカーの都合により、予告なく変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。