■著者杉本圭三郎■内容紹介進撃する木曾義仲勢は一時は内通により敗れるも、あざやかな作戦で平家を倶利伽羅峠に打ち破る。平家は京、白河を焼き払い、「三種の神器」を持って福原、太宰府へと敗走。瀬戸内で一矢報いるも、征夷大将軍となった頼朝ら源氏に押され、次々と無残な最期を迎える。クライマックスへ向け流麗と凄絶の色を増してゆく、巻第七から第九を収録。(全四巻)■シリーズ名等講談社学術文庫 2422