■著者紫式部柳井滋室伏信助■内容紹介朧月夜に似るものぞなき―政敵の娘との密会が発覚し、須磨・明石へと流れてゆく光源氏…。葵上・六条御息所・紫上など、優美な女君との恋愛模様が描かれる紅葉賀から明石までの七帖。新日本古典文学大系版による精密な原文、最新の成果を盛り込む注解と補訳。原文で読む千年の物語。■シリーズ名等岩波文庫 30-015-11