モーゼルのテロワールの奇跡!!
シャルドネ主体の混醸による特別限定キュヴェです!!
こんなワイン、当店でしか買えません!!


※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。

Batterieberg RINKE Langsurer Bruderberg Terrassen[2012]
色・容量白750mlALC12%
ブドウ品種シャルドネ 91%、その他(ヴィオニエ、ムスカテラー、トラミネール、ピノ・ブラン) 9%
産地ドイツ-モーゼル
味わい辛口
ラベル表示亜硫酸塩(酸化防止剤)

みなさま、すでに多くのファンがいる、当店独占★モー
ゼルの人気ワイナリーといえば、バッテリーベルク!!

そのバッテリーベルクの醸造を担当するのは、モーゼル
で最も注目される若手醸造家、コルマン氏!!

ファンフォルクセンやドクター・ローゼンなどの有名
ワイナリーで醸造を任されていた天性の才能の持ち主!!

そのコルマン氏が、あまり日本に入っていない、希少な
オーバーモーゼルで造られる葡萄によって、ついに到達
した究極のワイン、


その名も、

[リンケ・ラングスーラ―・
ブリューダーベルク・テラッセン 2012]!!


なんと、このワインはリースリングの聖地モーゼルにお
いて、シャルドネ91%、残りの9%はなんと、アロマ
ティック品種の代表、ヴィオニエ、ムスカテラー、トラ
ミネール。他は骨格を造るピノ・ブランの【混醸】なん
です!!

もちろんコルマンさんは自根のリースリングの素晴らし
いワインも造っています。本当にテロワールのポテンシ
ャルを信じてないとこんなワインは造れません!!

まさに常識破りの天才!!


モーゼルといえば、リースリングの銘醸地、と言われて
います。モーゼルは、歴史的にも優れたテロワールとし
て数々の偉大なワインをうみ出してきました。

その優れたテロワールとして、古生代、デボン紀の粘板
岩土壌が中心です。古い地層年代ならではの深く、柔ら
かい味わいが他にはない特徴です。

また、気候の上でも、比較的温暖化の影響も少なく、冷
涼な地であることも繊細な味わいの源になっています。

そのモーゼルの中でも、モーゼル川上流のオーバーモー
ゼルはさらに冷涼な気候です。このワインが造られるぶ
どうの畑は、そのオーバーモーゼル、ルクセンブルク国
境にもほど近い、真南を向いた急斜面にあります。斜度
は50~75%。モーゼルでは比較的珍しい、貝殻石灰質土
壌の段々畑で、リースリングよりも石灰質土壌と相性の
いいブルゴーニュ系品種を栽培するのにはうってつけの
条件の土壌。

少しトロピカルな印象だった2011年に比べて、2012年は
より涼しい印象もあり、品もよく、完成度の高い仕上が
りになっていると感じました。

「華やかなアロマティック品種の競演!!暖かみのある
果実味の凝縮感の薫りが明るく大きく広がります。
味わいは、シャルドネのもたらす骨格あるミネラル感、
冷涼地ならではのはつらつとしたジューシーな酸味、
ストラクチャーはしっかりとあるのに、ボリューム感や
ふくよかさ、口中での落ち着く安定感のある広がり。
余韻は長大に長く、ドライ過ぎない辛口。」

飲んだ人は一同、しばらく言葉をなくし、ワインにひき
こまれて、余韻にひたってしまいました。


ワインとしての完成度は高いものの、決して鑑賞用のワ
インではなく、【混醸】ならではで複数品種の特徴が
お料理のどこかに合ってくれるため、色々なお料理と
合わせ易いことも特徴的です。ホタテなどのソテーに
トロピカルフルーツのソースを添えたお料理にも合いそう。

ドイツワインファンだけでなく、他にはないシャルドネ
を味わってみたいかたも、すべての方にお試しいただき
たいとっておきのワインです。

こんなワインに出会えて、運がよかったとしか思えませ
ん!!

非常に希少な限定商品、是非お試しくださいませ!!



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 イミッヒ・バッテリーベルク醸造所はモーゼル中でも
最も古い醸造所のひとつで、醸造所の一部は9世紀末の
カロリング朝に建築された。ローマ時代の礎石も残って
いる。かつてはモーゼルを代表するワイナリーのひとつ
であったが、2008年の倒産後、2009年初夏にハンブルク
在住のプロブスト家とアウアーバッハ家により買収された。

 醸造所の経営と醸造および販売を担うゲルノート・
コルマン氏は、単一畑バッテリーベルク、エラーグルーブ、
ツェップヴィンゲルトとステッフェンスベルクにある、
フィロキセラに侵されていない接ぎ木なしの古木が栽培
されている最上の区画を重視している。

正式な認証はとっていないが、畑は土壌毎の味わいの個性
を大切にするためにオーガニックを実践。
人工的な酵母を使用せず、自然酵母を使用、補糖や減酸は
一切行わず、葡萄の味わいを最大限に引き出す自然な醸造
を行っている。

これまでにドクター・ローゼンなどいくつかの有名ワイナリー
で醸造を担当し、今、モーゼルの自然派ワイナリーで注目
を集めているファン・フォルクセンでは醸造責任者を務め
ていたことも。それ以降もオーガニックの生産者を中心に
ドイツ国内の醸造コンサルタントを経て、現在のバッテリー
ベルクの復活の立役者となっています。

2009年から醸造を担当し、2年目の2010年ですでに非常に
高い評価を得て、ロバート・パーカー氏もすべてのキュヴェ
に90点以上をつけて絶賛しています。

このワインの葡萄が造られるのは、さらに上流部のオーバー
モーゼル。ルクセンブルクとの国境にもほど近い、あまり
日本にも輸入されていないエリアです。

オーナーのリンケ夫妻はオーバーモーゼルのルクセンブルク
との国境に近いラングスア村にある約3haの葡萄畑を購入。
もともと醸造とは関係ない実業家。バッテリーベルク醸造所
のコルマン氏はこの畑を購入し、シャルドネ(90%以上)、
ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ヴィオニエ、ムスカテラー、
トラミーナーを植えた。多品種を植えたのはブルゴーニュ産
ワインのコピーを造りたくはなかったからだそう。

混植ではなく区画に分けて品種別に栽培しているが、収穫は
一度に行い、一緒に圧搾・醸造する混醸ワイン。

畑の土壌は貝殻石灰質で明るい色をしている。最高の土壌で
粒子は細かく、オーバーモーゼルの中では比較的急斜面の畑。

ドイツではまだ珍しい混醸のスタイル。天才コルマン氏の
才能が感じられる、産地の概念を超えた素晴らしいワイン
です。