■著者
三上命

■内容紹介
「百年後に第二の漱石が出て第一の漱石を評してくれればよい」門下生から『坑夫』が解らないといわれた時、漱石はこう答えた。それから百十年、この第一の漱石の淡い望みが、今かなえられた。第二の漱石による第一の漱石論。