宇野千代の世界観を香りで表現した贈答用お線香です。

贈られた方に大好評の微煙タイプの優艶な桜の香りです。



岐阜県根尾村の樹齢千二百年の老樹「淡墨の桜」にもう一度満開の花を咲かせたい、

という思いからこのお線香が生まれました。

日本三大桜に指定される淡墨の桜は、散りぎわに特異の淡い墨色になります。

淡墨の桜の名はこの散りぎわの花びらの色にちなみます。

悠久の時を生きた淡墨の桜の、奥深く上品な姿、美しさを想い創り上げたお線香です。



「さくらは幸福の花。私は桜が大好きです。

岐阜県根尾村にある淡墨の桜との運命的な出会いは、昭和四十八年のことでした。

その時、樹齢千二百年という老樹は枯死寸前の運命にありました。

もう一度、この桜に万朶(ばんだ)の花を咲かせたいと私は思いました。」宇野千代



老いてなお、満開の花をつけた「淡墨の桜」。

千代は、その老樹を密かに自分になぞらえ、

同名の小説で「人生とは何か」を問いかけました。



訃報の知らせが届いた時や、故郷のご先祖の供養の贈り物に最適です。