千手観音(せんじゅかんのん)は、仏教における信仰対象である菩薩の一尊。
インドでヒンドゥー教の影響を受けて成立した観音菩薩の変化身(へんげしん)と考えられている。六観音の一尊でもあり配下として、毘沙門天や、帝釈天、阿修羅王など名立たる神仏を含む二十八部衆を従える。
日本語では「十一面千手観音」、「千手千眼(せんげん)観音」「十一面千手千眼観音」、「千手千臂(せんぴ)観音)」など様々な呼び方がある。
千手観音の尊名は、前述の通り様々な呼び方がある。千手観音像の中には十一面ではなく二十七面につくる像もあり、必ずしも「十一面千手千眼観音」が正しいとは言いきれない。日本の文化財保護法による国宝、重要文化財の指定名称は「千手観音」に統一されている。
密教の曼荼羅では観音像は「蓮華部」に分類されている。千手観音を「蓮華王」とも称するのは観音の王であるとの意味で、蓮華王院(京都の三十三間堂の正式名称)の名はこれに由来する。
<仕様>
| サイズ(約) |
高さ10cm×直径5.2cm |
重量(約) ※個体差があります |
120g |
| 材質 |
木 |
| 原産国 |
中国 |
JAN
4562437050141 木彫り仏像 A
4562437050158 木彫り仏像 B