【実車について】前輪にタイヤ、リヤに履帯を装備したハーフトラックをドイツ軍は第二次世界大戦で多数開発、配備しました。そのひとつ、1トンハーフトラックの車体をベースに装甲を持った車体を搭載したのがSd Kfz250です。デマーグ社によって作られたSd Kfz 250は基本的な装甲兵員輸送車をはじめ、無線車や弾薬運搬車、偵察車など、さまざまなバリエーションタイプが作られています。その中の無線指揮車タイプがSd Kfz 250 3です。北アフリカ戦線でロンメルはこの車両を愛用。車体にグライフと大きくマーキングした車両に搭乗して戦場を移動、指揮を続けたのです。グライフの名称はギリシャの物語などに登場する伝説の生物の名前を取ったもので、鷲の翼とライオンの体を持つとされています。北アフリカ戦線の広大な戦場を縦横無尽に走り回って活躍したロンメルならではの名称といえるでしょう。【モデルについて】モデルはSd Kfz 250 3無線指揮車タイプの北アフリカ戦線で活躍したロンメルが愛用した車両、グライフを1 35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキ