■著者
はなぶさ

■内容紹介
私はいつまで、こんなところにいるのだろう?その問いに答えはないまま、私は今日も、婚約者と妹が惹かれあう姿を見つめる。ある日、一人中庭で昼食をとっているところに、見知らぬ男性が現れた。「ねぇ、想い合う二人を引き裂くのはどんな気分?」今までとは違う登場人物、覚えのない展開。そうして運命の輪は回りだす。これまでとは、少しずつ違う方向へ―。