■著者竹原あき子■内容紹介縞という最も単純な文様の原点、その社会的な機能を求めて日本から、アジア諸国、ヨーロッパ、アフリカ、イスラム世界を旅する。イスラムの縞はアラーの精神に近づく文様であり、アフリカの民族は縞をつかって物語を織り、江戸時代の縞はスリムへの招待だった。縞、その正体をめぐる、産業、デザイン、歴史のエッセー。