■著者
劉禎恩
青島昌子
小幡倫裕

■内容紹介
男性中心社会だった朝鮮時代の女性は、自身の学問や、芸術の才能を表出することができなかった。このような社会背景の中で、師任堂は学問に親しみ、芸術的技能も研鑽した。だが、師任堂に対する認識の多くは「良妻賢母」「儒学者・栗谷李珥の母」止まりである。本書は師任堂の研究家が糸を手繰るように集めた様々な文献資料から「人間・師任堂」の真の姿を追った、申師任堂本の決定版。ドラマ「師任堂、色の日記」がもっと面白くなる歴史書!