特級[コルトン・シャルルマーニュ]も生む白の銘醸地[ラドワ]!!
新着超大当り2014年は過去30年で最高のヴィンテージ!!
スパイシーな香りとミネラル感はまさにシャルルマーニュの弟分!!
『樽香とのバランスが取れた生き生きとした果実味に、白コショウの
ようなスパイシーな風味。上質な酸とタンニン由来の苦味が絶妙!!』
バターやクリームソースの魚介料理、銘柄鶏胸肉、仔牛のソテーなど、
本格的な料理とも合わせたいお値打ち品です。
[ドメーヌ・マルグリット・カリヨン ラドワ・ブラン 2014]




『ラドワって、どこ??』
そう思われる方も多いのではないでしょうか。

そうです、長年この知名度の低さがラドワの造り手にと
っては頭痛の種で、ワインが注目されることも無かった
最大の要因です。
でも、あの「R.パーカー氏」が、
『ラドワはブルゴーニュで最も知名度が低いため、安価
でそこそこのワインを買うのにうってつけである』
と解説するように、選択さえ誤らなければ掘り出し物に
巡り合えるのです。

また、長年無名だった理由のもう一つが、このアペラシ
オンの看板ワインを生産者たちが[ラドワ]の名ではなく、
[アロース・コルトン]のグラン・クリュやプルミエ・ク
リュとして、そしてヴィラージュもの(村名ワイン)は
[コート・ド・ボーヌ]として市場に出していたからなの
です。

では、なぜこのラドワのワインがお買い得の掘り出し物
かと言いますと・・・・、
まず[ラドワ]は、正確には[ラドワ・セリニィ]という
アペラシオンで、2つの村名を繋げたものです。
そしてその所在は、先述のように[アロース・コルトン]
の名でワインを売っているように、コート・ド・ボーヌ
最北端の偉大なる【コルトンの丘】の東側斜面にあり、
グラン・クリュ(特級畑)の[コルトン]や[コルトン・
シャルルマーニュ]をアペラシオン内に持っているのです。
ということは、土壌も日当たりもほぼ同等だということ。


ただ、コルトンの丘でも白色の石灰質泥灰土壌に植えら
れたシャルドネは、看板ワインの特級[コルトン・シャ
ルルマーニュ]に見られるように、一般的に若いうちは
非常に堅く手強いのに対し、今回ご紹介の[ラドワ・ブ
ラン]は堅固な中に生き生きした果実味を持ち、ひと口
でその旨味が口に広がるのが特徴。

ドメーヌによりすべて丁寧に手摘みされたブドウは、
選果の後、18℃のオーク樽で長めの60日間発酵。熟成
にもオーク樽を使用し18ヶ月間の熟成後に瓶詰めした
ものを、この度蔵出し直送にて入手しました。

そして新着2014ヴィンテージが、とにかく凄い!!

2014ヴィンテージは、ブルゴーニュ白の超大当り年。
あの「ロバート・パーカー氏」の【ワイン・アドヴォケ
イト誌】が【97点】!!
同じアメリカの専門誌【ワイン・スペクテーター誌】も
【96点】と、近年で最もハイスコアをつけた歴史的グレ
ート・ヴィンテージ!!

さらに、ブルゴーニュに精通するM.W.(マスター・オブ
・ワイン)の「ジャスパー・モリス氏」も、
『ここ30数年で最も優良な白』
と総括、
『すばらしい凝縮感と並外れた長い余韻が感じられ、
果実味とフレッシュ感があり、精度が高く、ミネラルと
良い酸のバランスが非常に良く、若いうちから飲むこと
ができ、且つ熟成もする』
と記憶に残るなかで、最も一貫して完璧な年とする、
ブルゴーニュ白の超大当り年。

そこで早速、当店で試飲したところ・・・・、
『このヴィンテージもやはり美味。』
『透明感のあるイエローゴールドの色調に、アカシア、
白桃、キノコのニュアンスを持つ香りとミネラル感が、
いかにもシャルルマーニュの弟分というイメージ。
それに、樽香とのバランスが取れた生き生きとした甘い
果実味に、白コショウのようなスパイシーな風味。上質
な酸もしっかりしているのに、突出することなく全体の
構成を支え、それにタンニン由来の苦味が複雑さを与え
ています。この1本は、テリーヌなどの前菜よりも、バタ
ーやクリームソースの魚介料理、銘柄鶏胸肉、仔牛のソ
テーなどとも合わせたい白で、どれを取っても価格以上
の味わいと要素を備えたお値打ち品です。』


ブルゴーニュに精通する「セレナ・サトクリフ女史」が
『ボディと個性があるワイン』とし、我が国の【ワイナ
ート誌】では『緻密な質感のワイン』とされるラドワ。
「コルトンの丘」の一角のため、一般的に堅くしまって
手強い口当たりのラドワが、香りも味わいも華やかに変
身している[ラドワ・ブラン 2014]。

白の超大当り2014傑出ヴィンテージに加え、蔵出し直送
による入荷のため状態も抜群。
年産8500本の希少品です。





※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。

Domaine M. Crillon, Ladoix Blanc 2014
色・容量白750mlALC13%
ブドウ品種シャルドネ100%
産地フランス・ブルゴーニュ-コート・ド・ボーヌ地区
味わい辛口
ラベル表示酸化防止剤(亜硫酸塩)安定剤(アカシア)

ご紹介の超お買い得ブルゴーニュ赤を造った1891年創業
の「ソヴェストル家」は、4世代にわたりブルゴーニュの
高級ワイン産地「ムルソー村」に続く一族。創業当時所
有していた地所はムルソー周辺の6haのみでした。

その後1954年に、「ロジェ・ソヴェストル氏」がドメー
ヌを設立。そしてロジェ氏の息子で、1961年生まれの
「ヴァンサン・ソヴェストル氏」が事業を引き継いだの
は、1988年、27歳の時。

ちなみに、ヴァンサン氏が当主になってからは、数年で
畑の買収を重ねドメーヌの拡大を図り、北はシャブリか
らコート・ド・ニュイ、そしてお膝元付近のコート・ド
・ボーヌと、合計で71haを所有するドメーヌに発展しま
した。

さらにヴァンサン氏は、醸造での畑と施設間の距離を考
慮し、創業地ムルソーだけでなくシャブリにも醸造施設
を設けるなど、ワイン造りへの情熱を示しています。

またヴァンサン氏の環境への意識は高く、サステナブル
(持続可能な)農業の支持者。そのため、畑では雑草や
害虫駆除に自然による管理を導入、化学物質の使用は最
小限に抑えたリュット・レゾネ(減農薬農法)を採用し、
一部ではビオロジック(有機農法)の認証も受けていま
す。

そうして出来上がるワインはどれも、ブドウの果実味を
損なわないよう、熟成も新樽率40%を上回らないため、
テロ ワールの特徴を保持しながらも、ストラクチャー
がはっき りしたスタイルが特徴です。

ただ、2016年にドメーヌが所属していた「ベジョ・グル
ープ(BEJOT vins & terroirs)」が、「GCFグループ
(Les Grands Chais de France)」に買収されたのを機
に、ヴァンサン氏の祖母で歴史的にもドメーヌのセカン
ドネームだった[マルグリット・カリヨン]に名称を変更。

ちなみに名称変更後も、かつての総帥ドメーヌに恥じず、
ブルゴーニュ北端の「シャブリ」から、コート・ドール
南端「サントネ村」の広範囲で、特級[コルトン・シャ
ルルマーニュ]を始め、ご紹介のACブルゴーニュまで多
くのアイテムを造り、しかもどれもが実に高品質です。