■著者
小林誠
■内容紹介
トリガーポイント(圧痛点)を見つけて治療すれば、腰痛や膝痛に効果があることを、整形外科医が知ろうとしないことは、患者さんにとって不幸なこと。一方で、腰痛の背後に重大な病気が隠れているかもしれないのに、多くの患者さんが、無資格のまま放置されている整体・カイロに頼り切っている現状は、あまりにもリスキーです。医学部の教育にオステオパシー的な内容を採り入れることと、代替医療の資格制度を見直すことが急務となっています。
■目次
序章 整形外科医とは?;第1章 整形外科の現状―整形外科で扱う骨折治療の実態;第2章 痛みの在り処―腰痛・膝痛に効くトリガーポイントブロック;第3章 代替医療の現状―無資格診療になっている整体、カイロプラクティック;第4章 手技療法を科学する―整形外科と手技療法の融合は可能か?;第5章 腰痛を治す!症例から―トリガーポイント注射による治療;第6章 膝痛を治す!症例から―トリガーポイント注射とその他の療法
■シリーズ名等
医療の新常識シリーズ