■著者大島信三■内容紹介現在の14世と先代13世を中心に、古代チベット王国までさかのぼって歴代ダライ・ラマの人物像を描く。明治・大正期にチベットを目指した河口慧海、能海寛、寺本婉雅、成田安輝、青木文教、多田等観、矢島保治郎などについても取り上げ、なぜチベットが注目されてきたのかを明らかにする。2014年にダライ・ラマ14世が「転生相続システム」の廃止発言。これに対する中国の対応など、これからのチベットから目が離せない!