■著者R.D.ソレル金田俊郎■内容紹介“自然を愛した聖人”として今も広く崇敬される聖フランチェスコ。彼の自然環境への態度とはどのようなものだったのか?有名な「鳥への説教」の挿話や『兄弟なる太陽の讃歌』の詩は何を意味するのか?綿密な資料研究と中世自然観の再検討を通してフランチェスコの思想を正しく分析し、現代の生態学的な問題探究への基礎を提供する包括的な論究。