ベートーヴェン交響曲のスコア新シリーズの『第2番』です。判型サイズは従来のスコアより3割大きくなっています。
ベートーヴェンの前期を代表する前進的な交響曲で、若々しい躍動感と優美性を持ち、その第2楽章は9つの交響曲の中で最も美しい緩徐楽章といわれています。
スコアはブライトコプフ旧全集を基本とし、ヨーロッパの各新版の研究はもとより、初期出版楽譜の比較研究を基に制作しています。校訂の制作ノートを掲載。
諸井三郎氏による徹底した楽曲分析をもとに親しみやすい文体による解説を新たに組み直して再録