球界の未来を危惧する前代未聞の監督論。セ弱パ強、シーズン途中の監督解任、オーナーの現場介入、選手兼任監督、プレミア12準決勝敗退……。問題や課題の多い今のプロ野球界に言えることは、監督の人材不足である。そもそも監督を育てるような環境が整っておらず、負けが込むと安易に監督を変えるようでは、いつまでたっても強いチーム作りは行えない。このような「監督受難」の時代に 監督として必要な資質を、勝負と人間の機微を熟知した 智将・野村克也が語る。
出版社:ソフトバンククリエイテイブ
サイズ:18cm
ページ数:206ページ
野村克也/著
発行日:2016年2月