"貝印”の刃物加工技術と"リバースプロジェクト”の普遍的な美しいデザインが融合した共同企画製品です。
貝印とリバースプロジェクトは、「100年先にあるべき未来の姿を見つめ直す」という考えにお互いが共感し、
2010年よりCSR活動を中心とした取り組みを開始。
以降、リバースプロジェクトの代表である伊勢谷友介氏が、パーソナリティを務めるラジオ番組を制作し、
「100年後の未来をつくるニッポンの現場」をテーマに地域の文化を紹介するなど、ユニークなCSR活動を両社で行ってきました。
特徴1:「使い切る包丁」というコンセプト
「100年先にあるべき未来の姿を見つめ直す」という、貝印とリバースプロジェクトの共通の考えのもと、
伊勢谷氏の、「ずっと使い続けられる包丁」というコンセプトを製品化。
企画・デザインをリバースプロジェクト、刃物加工・製造を貝印が担当しました。
買い替えが通常である包丁を、"捨てずに使い切る”という、環境を考慮したメッセージが込められています。
特徴2:こだわり抜いた、デザイン
金属製工業製品ならではの美しさを最大限に引き出すために、見る角度によって様々な光を映し出すグリップ部を、
平面と曲面を一本の稜線が伸びるようにバランス良く配置。
普遍的な美しさを持ちながら秀逸なデザインに仕上げています。
グリップ部は、指と掌を点ではなく面で当てる持ち方が適していると考え、断面形状には六角形をほどこし、
使用者のあらゆる手のサイズに対応するため後端にかけて断面形状を小さく細くし、握り易さと使い易さの両面を追求しています。
重量バランスを少し後ろに加えることで刃先が軽くなり、より繊細なカッティングを可能にしています。
また、従来の刃物製品とは異なり、グリップと刃が滑らかな面でつながれたデザインによって、使用後の洗浄の容易さを実現し、
機能面も重視したキッチンナイフとなっています。
特徴3:使い続けるための耐久性
素材には、切れ味と耐久性、研ぎやすさを兼ね備えたモリブデンバナジウムステンレス刃物鋼を採用。
また、熱処理・刃の厚み・刃角度などの条件設定により、耐久性を向上。
【材質 材質】モリブデンバナジウムステンレス刃物鋼
【本体サイズ】330×50×20mm(刃渡り180mm)、重量243g
【生産国】 日本