■著者西川三郎■内容紹介介護士の彩はある日、余命三ヶ月の末期がんに冒された資産家老人・雄吉の介護に訪れる。雄吉に見初められた彩は、高級マンションの譲渡を条件に男女の関係を結び、残された日々に心身を捧げる。しかし奇跡的に雄吉のがんが消えたことを知った彩は、バッグの中からある物を取り出し―。心の奥に潜む“欲”が交錯する傑作サスペンス。■シリーズ名等幻冬舎文庫 に-11-2