■著者
阿部昭

■内容紹介
江戸時代後期、二宮尊徳による創造的で工夫に富んだ地域社会復興事業は日本各地に普及拡大し、幕末維新期の社会に大きな足跡を残した。その源流こそ、下野国桜町領での知行所復興事業だった。「報徳仕法」「報徳思想」が生まれた現場とその背景を、さまざまな史料群から丹念に読み込み明らかにする。