■著者
三浦國雄

■内容紹介
易は、陽と陰の2種の記号6本を組み合わせて64通りの配列を作り占う。このテキストとして編まれたのが『易経』である。単なる占いの書ではなく、中国三千年の歴史のなかで、「未来を予測する思索的な道具」として活用され、儒教経典のなかの第1位を占めるものとなった。中国思想の根幹を表すこの書を、語釈と現代語訳、および先人の記録に載る占例をつけてコンパクトにまとめた。古代中国人の智恵を読み取りながら未来を見通す方法を学ぶ。

■目次
乾;坤;屯;蒙;需;訟;師;比;小畜;履〔ほか〕

■シリーズ名等
角川ソフィア文庫 SP B-1-8 ビギナーズ・クラシックス