■著者吉川幸次郎興膳宏■内容紹介七五七年冬、杜甫は皇帝に供奉し都・長安に凱旋を果たす。「人生七十古来稀なり」で名高い「曲江二首」をはじめ、やがて党争により左遷を蒙るまでの栄えある時期に詠まれた三五首を読み解く。