・マクロスF【虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~】
・マクロスF【恋離飛翼~サヨナラノツバサ~】
・マクロスFB7【銀河流魂~オレノウタヲキケ!~】
の3巻セットになります。
マクロスF【虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~】【恋離飛翼~サヨナラノツバサ~】

西暦2009年、巨人種族ゼントラーディとの間に勃発した第一次星間大戦において絶滅の危機に瀕した地球人類は、
種の保存のため大規模な移民船団を作り、銀河系各方面へと旅立っていった。
50年後の西暦2059年、銀河系中心宙域を旅するマクロス・フロンティア船団において、
マクロス・ギャラクシー船団の人気歌手シェリル・ノームのライブが行われた当日、
巨大な昆虫型宇宙生物バジュラの群れが襲来し、人類対地球外生命体の新たな戦いが始まる。
その最中で、パイロットを目指す少年早乙女アルトと歌手を夢見る少女ランカ・リーはシェリルと巡り会う。
アルトは民間軍事企業S.M.Sに入隊してバジュラとの戦いに身を投じ、
ランカはアイドルを目指して下積みの仕事に励む。
シェリルはギャラクシー船団からのスパイではないかと疑われ、3人の間には恋愛と疑いの感情が交錯する。


マクロスFB7【銀河流魂~オレノウタヲキケ!~】

西暦2059年、銀河中心へ向けて宇宙の長い長い旅を続ける
マクロス・フロンティア船団は昆虫のような宇宙生物との戦争バジュラ戦役に突入する。
ある日、フロンティア船団の民間軍事会社S.M.Sに所属するオズマ・リーは
同僚のボビー・マルゴとドライブしている時に、鳥のような未知の生命体と遭遇する。
その怪鳥との遭遇でオズマの車は大破し、その車からは黒い箱のような物体が発見される。
ボビー曰くそれは「VHSのビデオテープ」という記録メディアらしい。
オズマたちは深・秋葉原の電気街で再生機器を購入し、機械に詳しいルカにセッティングしてもらう。
S.M.Sのメンバーを集め、映像を再生すると、そこに映し出されたのはマクロス7船団の記録映像だった。
謎の軍隊に襲われるマクロス7船団、そして燃えるような赤いバルキリーに乗って歌う丸メガネのロックシンガー。
彼こそは伝説のロックバンドFireBomberの熱気バサラであった。
「バロータ戦役」の真実を、マクロス7船団の行く末を、熱気バサラの生き様を、フロンティア船団の面々は知ることになる。