本商品「新家紋」に用いた紋様は、日本で千数百年も前から行われていた染色法、宮廷衣装の紋様表現として用いられてきた「鹿の子絞り」をデザインしております。
「鹿の子絞り」とは小さく円形に染め抜く生地の中央を指先または鉤針(かぎばり)でつまみ、糸でくくって防染し、糸が巻いてある部分が白い輪になって紋様となる染色技法で、紋様が子鹿の斑点に似ていることが名前の由来となっています。
日本の伝統技術を駆使し染料による本染めで、染料が生地に染み込み色落ちしない特殊技法を用いて、各色合いの生地を製造しております。
生地に付着している不純物や糊などを精錬、漂白、シルケット加工をし、精錬された生地を染料を使い、液パックに通しマングル絞りで均一にムラなく染色します。
その後、一定の時間をかけ固着させ、余分な染料と不純物を大量の水で水洗します。
生地をソフトにする剤で加工し生地の幅を一定に保つ為に縮率しない加工を施します。最後に完成した生地を検品・検反作業し生地ができあがります。
商品はすべて丈夫な綿素材で丸洗いができるので、清潔にご利用できます。 |