第一次世界大戦後、日本の委任統治領となっていたパラオ諸島はその後戦略的に重要性を高め、日本軍の基地が整備されていきました。太平洋戦争時には日本軍によって飛行場が整備され、日本の防衛の重要拠点となっていたのです。太平洋戦争では反撃に転じたアメリカ軍が1944年9月15日に上陸作戦を開始。これを中心となって迎え撃ったのが日本陸軍第14師団歩兵第2連隊でした。島の地形を利用し、洞窟を要塞化するなど頑強な陣地を構築し徹底抗戦。アメリカ軍の思惑に反し、長期持久戦となり、上陸部隊のアメリカ第1海兵連隊は壊滅的な損害を受けることになったのです。最終的にアメリカ軍がペリリュー島を制圧するのは11月27日。数的劣勢にもかかわらず、戦闘開始から2か月半にわたって日本軍守備隊は奮戦を続けたのです。ペリリュー島の戦いで奮戦した日本軍歩兵4体をキット化。気迫あふれる戦闘ポーズをリアルに再現したモデルはピストルと軍刀を手にした将校1体と、地面に伏せて機関銃を操作する兵士2体、膝をついて狙いを定める兵士1体をセット。歩兵の足