「子どもと大人が一緒にステージで歌える合唱曲」というコンセプトから生まれた作品。2011年6月、姉妹合唱団として活動する豊中少年少女合唱団・豊中混声合唱団(指揮=西岡茂樹)により初演された。通常の混声合唱(「川」のみ女声合唱)に児童合唱のパートを加えたスタイルで作曲されている。それぞれの声の特質を音楽的に活かすことはもちろん、大人と子どもが一緒にステージで歌うことの「意味」を大切にして詩が選ばれている。子どもの歌う旋律を大人がハーモニーで支えたり、親子が言葉を交わし合うように歌ったり、この編成ならではの楽