名曲に親しみながら視唱力を高め,和声感を身に付けることができる実践書。2006年2月に刊行された「基礎編」の続編となる本書では,前巻で触れ得なかった転回形,偶成和音,多声部的な課題を中心に扱う。153の課題を4つの章に分け,第1転回形を中心にした基礎から,第2・3転回形を含む中級課題,さらに高位変換,ホルン5度,Polyphonyへの導入など上級用の課題まで取り入れ,学習者のさらなる研究意欲を高めるように工夫されている。1視唱の練習,2弾き歌いの練習,3即興的ピアノ曲としての練習,4伴奏バリエーション,と