【メオ カミュゼ】
Meo Camuzet

【メオ カミュゼ】Meo Camuzet


神様・アンリジャイエが育てた、ブルゴーニュ屈指の名門ファミリーMEO CAMUZETメオ・カミュゼこのドメーヌの特徴は何と言ってもその特級畑の質と量。クロ・ヴージョ、リシュブール、エシェゾー、コルトンといった、ヴージョ村とヴォーヌ・ロマネ村を中心に4つのグランクリュ、6つのプルミエクリュを所有するブルゴーニュ屈指の名門ファミリーです。また、ワインの神様と呼ばれているアンリ・ジャイエがコンサルタントを務めていたことでも有名で、ジャン・ニコラ・メオの時代からジャイエのコンサルトによって風味の深さや果実味のインパクト等、酒質が向上しました。また、上級ワインには100%の新樽を使用し、ノンフィルターで瓶詰めを行っています。現在では、アンリ・ジャイエに直接指導を受けたジャン=ニコラ・メオが経営を担当、 畑の仕事は、以前から小作人として働いていたクリスチャン・フロワ氏が これまでの経験を活かしたアドバイスをしながら行っています。アンリ・ジャイエがメオ・カミュゼのドメーヌで働いていたこともあり、彼はドメーヌを継ぐ際にアンリ・ジャイエの指導の元にワインを造り始めた。ところが彼はアンリ・ジャイエの言うことを聞かずにワインを造りジャイエのワインとは似ても似つかないワインを造っていたのだ。しかしある意味アンリ・ジャイエがメオ・カミュゼにいた当時のワインは今では神聖化されているジャイエのワインとは全く違ったワインだったのだ。ジャイエのワインが輝きを増したのはドメーヌ物を造り始めてから数年経った1984~1986年までの3年間。この時期に恐ろしいほどのワインを造り上げたことでジャイエの人気が高まった。収穫は全て手摘みで、ほぼ100%除梗。アンリ・ジャイエの特徴である、マセラシオン・ア・フロワ(低温浸せき)という醸造法を忠実に守ってワイン造りを行っています。 特級と1級は100%新樽、その他は約50 %の新樽比率で18か月間熟成させ、 ノンフィルターで瓶詰されています。メオ・カミュゼといえば、クロ・サン・フィリベール。メオ・カミュゼが持つ、唯一の白ワインの畑であり、モノ・ポールの畑です。モノ・ポールとは所有者が一ドメーヌの畑(最も有名なモノポールは、かの有名なロマネ・コンティ)。一つの畑を複数の所有者が細かく分割して所有することの多いブルゴーニュにおいて、その区画すべての状態を一つのドメーヌが管理することは非常に希少で貴重なことなのです。畑はエシェゾーから330mほど斜面を登ったところに位置しており、オート・コート・ド・ニュイというアペラシオンにも関わらず、一流の生産者のスタイルがはっきりと現れています。味わいはフレッシュでキレがよく、ミネラリー。しかし、口当たりは優しく、にじみ出るテロワールが気品に溢れています。「アンリ・ジャイエの技を受け継ぐ有名ドメーヌが持つモノポール」というサラブレッドワインです。1級畑のワインは畑作業、醸造全てをドメーヌが行い、ヴィラージュのワインはお互いを理解しあえる生産者を選び、夏季剪定から醸造までをドメーヌのスタッフが行います。ブルゴーニュ ルージュとブランは良質の葡萄を作るいくつかの生産者と業務提携を結び、葡萄または葡萄果汁を購入してドメーヌで醸造し、最後に1つのキュヴェにまとめるので、アサンブラージュの腕が光っています。