ピーター・レーマン Peter Lehmann

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バロッサを守り育てるという強い意志で結ばれた栽培農家と醸造チームの絆が世界的レベルのワインを造り出す。

バロッサを愛し、バロッサを守ったピーター・レーマン

オーストラリアで最も知られているワイン産地のひとつバロッサでは、樹齢100年を超えるシラーズが多く残り、今でも品質の高い果実をつけています。そして、小規模でも代々続いている栽培農家が丹精込めたブドウからは、世界最高級のシラーズを含め、数々の魅力的なワインが造り出されています。今の美しいバロッサは、ピーター・レーマンがいなければ存在しなかっただろうと言われています。

ブドウ自給率2%、200の栽培農家と共に切り開いた成功への遣

バロッサ・ヴァレーの200を数える独立した栽培農家との強い絆から、ピーターレーマン・ワインズは毎年、すばらしいワインを生み出しています。殆どの栽培農家は、もともと祖先が築いた畑を引き継いでいます。彼らが所有する900を超える樹齢の高い畑のブドウを自由に使えることは、ピーターレーマン・ワインズにとって、何物にも変えられない宝です。ピーターレーマン・ワインズの醸造家たちは、より質の高いブドウ作りに共に取り組むため、毎日バロッサ中の畑を走り回り、栽培家とのコミュニケーションを取っています。どの畑のどのブドウをいつごろ収穫するべきか、バロッサすべての畑の情報は頭に入っている醸造責任者のアンドリュー・ウィガンは語ります。

バロッサの栽培農家を守るために設立されたピーターレーマン・ワインズとそこに人生を賭けた人々

バロッサ移民6代目のピーター・レーマンは、長年、バロッサの大手ソルトラムで醸造に携わっていました。その年のブドウを購入するかどうかは、ブドウ栽培農家たちとの信頼と握手で決めていたピ-ター・レーマンですが、1979年、会社側がブドウの供給過剰を理由に、一方的にブドウの買い取り契約を無視するよう強要した時、彼はソルトラムを去ります。同時に、存続の危機に瀕した独立栽培農家からブドウを引き取り、バルクワインを造る会社を私財を投じて設立します。現在の醸造責任者であるアンドリュー・ウィガンを始め、数十人がピ一夕ー・レーマンと共にソルトラムを去りました。ピーター・レーマン始め、全員にとって大きな賭けでした。会社のロゴとなったクローバーのクイーンには、「ギャンブラーズ・カード」という意味があります。供給過剰なブドウとワインをさばくため、自分たちで販売もしなければならない現実に直面したピーターレーマン・ワインズは、出来の良い1980年のシラーズで、支払いは前金・商品お届けは2年後というワイン、「フューチャーズ」を親戚・友人に販売し、資金繰りを捻出したりもしました。

ヘス・グループ、そして「ピーターレーマン・シラーズ・ソムリエ賞」

ピーターレーマン・ワインズは、敵対的買収を逃れ、2003年、ヘス・コレクション・ワイナリー(米国 ナパ・ヴァレー)のドナルド・ヘスをパートナーとして、ヘス・グループ傘下に加わりました。ピーターレーマン・ワインズとヘス・グループは、「シラーズ」の啓蒙活動の一環として、2007年には「ピーターレーマン・シラーズ・ワールド・ソムリエ賞」、2008年には、「ピーターレーマン・シラーズ・ジャパン・ソムリエ賞」を新設しました。また、2008年9月には、ギリシャのロードス島で2007年に開催された世界ソムリエコンクールで優勝し第12代世界最優秀ソムリエになったアンドレアス・ラーション(スウェーデン)を日本に派遣し、ピーターレーマンとローヌのワインを対比しながら、シラーズとシラーへの理解を深めるセミナーを開催しました。

タイプ 白ワイン

ボディ ミディアムボディ


飲み頃温度 12℃近辺
相性の良い料理 / 調味料
品種 シャルドネ
容量 750ml
栽培 土壌は水はけの良い石と砂利、ベルナードという特別のクローンを栽培している。果実は夜間の涼しいうちに収穫された。
産地 オーストラリア
南オーストラリア州 エデン・ヴァレー
備考 仏産オークの大樽で自然発酵。部分的にMFL、8ヶ月間熟成。薄緑色でフルーツと樽の特徴のバランスがよい。ボトル熟成を数年させると、さらに複雑さが増すワイン。



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