音」に込められた想いまで届ける。
温かみのある音質まで再現するアルミ切削筐体モデル


大幅に進化したフルデジタルアンプ「S-Master HX」
WM1シリーズ用に新たに設計し、DSDネイティブ再生(最大11.2MHz)や高出力に対応

ハイレゾ再生対応の高性能フルデジタルアンプ「S-Master HX」(※1)が大幅に進化。
DSDネイティブ再生(最大11.2MHz)(※2)およびリニアPCM再生(最大384kHz/32bit)性能が大幅に向上しました。
また、アンバランス接続時は従来比約4倍(*3)の60mW+60mW(16Ω)、バランス接続時には250mW+250mW(16Ω)の実用最大出力を実現しました。
※1:ワイヤレスリスニング(Bluetooth接続時)には無効です。
※2:DSDネイティブ再生はバランス接続時のみ対応。アンバランス接続時はリニアPCMへの変換再生になります。
※3:同一メーカー従来品NW-ZX2 15mW+15mW(16Ω)との比較。

PDM出力のままのDSDネイティブ再生を実現
従来はPWM出力に変換していましたが、今回の「S-Master HX」ではDSD信号を可能な限り加工せずに、
PDM出力のままのDSDネイティブ再生(※4)を実現しました。
※4:DSDネイティブ再生はバランス接続時のみ対応。アンバランス接続時はリニアPCMへの変換再生になります。

曲のタイプに合わせて5つのモードから選べる「DSEE HX」
音楽ファイルの高音域を補完するとともに、サンプリング周波数とビットレートを本来の数値より高めることで、
CD(44.1kHz/16bit)以上の音質(192kHz/32bit-48kHz/32bit)に変換。
MP3などの高圧縮音源もCD以上の高音質になり、さらにクリアな躍動感あるサウンドを楽しめます。
さらに、曲のタイプに合わせてより最適に音質を補正する5つのモード(スタンダード/女性ボーカル/男性ボーカル/パーカッション/ストリングス)を追加しました。

豊かな低域を実現する「DCフェーズリニアライザー」
アナログアンプの位相特性をDSP演算によって再現

「DCフェーズリニアライザー」は、アナログアンプと同じ位相特性をDSPによる演算で再現。
これにより、デジタルアンプでありながらアナログアンプに近い、十分な低音感が得られます。
当機能による効果は、カーブの異なる6つのモードから好みに合わせて選択できます(OFFも選択可能)。

高品位な10バンドイコライザー(31Hz-16000Hz)
高品質な信号処理により音質の微調整が可能。調整した設定値を複数保存できます。

オーディオゲインの設定が可能
DSDをリニアPCMに変換して再生する場合に、オーディオゲインの設定が可能。
お持ちのDSD音源の音量レベルに合わせて0dB/-3dBで調整できます。
※アンバランス接続時は、DSDはリニアPCM変換再生されます。
※バランス接続時は、DSDネイティブ再生またはリニアPCM変換再生を選択できます。

USB Audio対応
USB DACアンプ等と接続

USB DACアンプ等とデジタル接続が可能。非同期方式(Asynchronous)により、USB転送時に発生するジッターを極小化することで高音質を実現します。
また、PCM出力だけでなく、DSD RAWの出力にも対応しました(PCM:最大384kHz/32bit、DSD RAW:最大11.2MHz/1bit)。

左右の音を完全に分離するバランス出力に対応
バランス出力では左右の音を完全に分離し、グラウンドを介さずに音の信号を出力可能。
ステレオ感に悪影響を与えるクロストーク(左右の信号の混信)を限りなく低減し、ノイズの少ない低歪で繊細なサウンドを再現します。

接続安定性の高いΦ4.4mm(JEITA統一規格)バランス接続を採用
ヘッドホンプラグ1本でバランス接続でき、接続安定性にも優れたφ4.4mmのヘッドホンジャック(5極)を採用。

日本ディックス製の高性能ヘッドホンジャック「Pentaconn」を採用
1端子2接点により接触抵抗の低減を実現。1端子あたり2接点を持つ構造により、通常のφ3.5mmよりも各チャンネルの抵抗値が近く、
接触抵抗も低いので、音の解像度・広がり・奥行きを余すところなく表現できます。

音質の追求の先にある、未体験の感動のために。ハイレゾを一歩先へ
Φ4.4mmバランス接続に対応したヘッドホンと据え置き型のヘッドホンアンプ

ソニーがこれまで培ってきたすべての高音質技術をベースに、従来の常識にとらわれない音作りが結実した「Signature Series」。
ウォークマン・ヘッドホン・ヘッドホンアンプ、この3種のフラッグシップが追求したのは、演奏が始まる瞬間、
歌い出しの気配から最後の音が消え入り完全な静寂に至るまでの「微小音の再現性」です。
その現場の空気、温度や湿度までが感じられるほどの表現力によって、ヘッドホンによる今考えうる最高の音楽体験を、
そして音質の追求の先にある音楽の感動を余すところなく届けることを目指しました。

高音質を追求したこだわりの厳選パーツ
情報量とパワー感の向上、さらに温かみのある音質の再現を目指して、アルミ切削筐体をはじめ、さまざまな高音質パーツを吟味して搭載。
据え置き型のアンプで使われるような大型のものを含め、各パーツを絶妙なバランスで組み合わせることで、
さらなる低インピーダンス化と高剛性を実現しました。

アルミ切削筐体により、高剛性と低インピーダンス化を両立
剛性に優れたアルミ切削筐体と無酸素銅プレートの組み合わせにより、大幅な低インピーダンス化を実現。クリアで力強い低域を再現します。

無酸素銅プレートを設置し、さらに低インピーダンスに
筐体と基板の間に金メッキを施した無酸素銅プレート(純度約99.96%以上)を据え付けることで、インピーダンスを大幅に低減。
CPUや内蔵メモリーなどを搭載したデジタルブロックのグラウンド安定性を高め、クリアな音質を実現します。

バッグの中などに入れたままでも操作しやすいサイドボタン
基本操作(再生/停止、曲送り/曲戻し、音量調節など)が可能なハードウェアボタンを本体側面に配置。
押しやすい大きなサイズなので、電車の中などでバッグに入れたままでも液晶を見ずに操作ができるので便利です。

4.0型FWVGAタッチパネル液晶
4.0型、FWVGA(854×480ドット)のタッチパネル液晶を搭載。音楽再生に特化した新UIと相まって、よりスムーズに操作できます。

音楽再生に特化した新UIでスムーズに操作
音楽再生画面を中心に上下左右にスライドすることで、各メニュー(ライブラリートップ/各種音質設定/再生リスト/ブックマークリスト)に
素早くアクセス可能。目的の曲をスムーズに検索でき、音質調整を手軽に楽しめます。

どこからでも「再生画面」や「ライブラリートップ」にジャンプできるショートカットボタンを設置
頻繁にアクセスする「再生画面」や「ライブラリートップ」に、どの画面からでもジャンプできるショートカットボタンを常時設置しました。


■ 仕 様 ■