どんな料理にも合うオーソドックスな辛味調味料



そら豆や大豆を発酵させ、唐辛子を加えて作る豆板醤。

四川の代表的な調味料ですが、今や中国各地はもちろん、世界的にも親しまれている最もポピュラーな"中華の辛味調味料"です。



豆板醤は中国各地で作られているだけに、その土地その土地の嗜好に合った味があります。

黒みがかった色合いの四川産に比べると、香港の豆板醤は唐辛子の割合が多く、辛味やうま味を大切にしているのが特徴です。

四川産ほどみその風味が主張されていないので、作る料理を選ばず、主役にも脇役にもなれるのが魅力。

乾燥唐辛子を加えるような感覚で、中華はもちろん、和風や洋風の料理にも幅広く使えます。