■著者
今井雅子
榎望

■内容紹介
千利休を生んだ茶の湯の聖地、大阪・堺。空振り続きの古物商・小池則夫は、落ちぶれた陶芸家・野田佐輔と出会う。大御所鑑定士に一杯食わされた2人は、仕返しのため「幻の利休の茶器」を仕立て上げ一攫千金を狙う。やがて彼らの計画は家族や仲間、文化庁までも巻き込む大騒動に発展し…。骨董ロマンあふれる、開運お宝コメディ。