『ブラームス回想録集』も、『ヨハネス・ブラームスの思い出』(第一巻)、『ブラームスは語る』(第二巻)に続くこの第三巻『ブラームスと私』で最終巻を迎え、いよいよ圧巻の「ブラームス・レッスン」を収録。笑いと涙に満ちたオイゲーニエ(シューマンの娘)の回想録から、スタンフォード、ゴルトマルクという二人の作曲家によるブラームスの思い出、唯一の作曲の直弟子イェンナーが伝える貴重な作曲法まで、回想録集全3巻完結にふさわしい傑作ぞろいの決定版。ブラームスを直接見たり、会った人たちが書いた見聞録は強い説得力をもって語りかけ