'寺田由美パーカッション・アンサンブル「ドライヴ」'のために書き下ろした作品です。打楽器アンサンブルと管楽器のコラボレーションがテーマで、管楽器側も機動性を意識することで打楽器と調和する作品となっています。Grave~Piu mossoは、厳かなコラールから小太鼓三台を用いた華々しいファンファーレへと展開します。テューバの短いカデンツァと4小節の後奏(演奏は任意で)を経て、シンコペーションのリズムが特徴的なAndante giocoso、同一のリズムが繰り返されるうちに最高潮を迎えるAllegro vi