表示在庫限りの限定入荷!

※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。

Weingut Beurer Stettener Riesling Schilfsandstein  [2015]
色・容量白750ml(スクリューキャップ)ALC12%
ブドウ品種リースリング100%
産地ドイツ・ヴュルテンベルク
味わい辛口 
ラベル表示亜硫酸塩(酸化防止剤)

表示限りの限定!!これぞ三畳紀、ギプスコイパー土壌が
もたらす味わい!


[ボイラー ステットナー・
リースリング・シルフサンドシュタイン 2015]!!


このワインを造るのはボイラー醸造所のヨハンさん。
ドイツのやや南部の方の産地、ヴュルテンベルクの若き
スター生産者!!ドイツの中でもベールにつつまれた謎が
多い産地ですが、このボイラーが世界にこの産地を知ら
しめる扉を開いたと言っても過言ではないほど、現地で
は有名な生産者です!!

醸造長のヨハン・ボイラーさんはイタリアのトレンティ
ノなどのワイナリーで修業を積み、1997年にこの地に戻っ
てきました。元々、葡萄栽培は家族で行ってきましたが
農協等に売っていました。ボイラーが戻ってきてからは
ワイン造りを本格的に行うようになり、初めのころから
オーガニック栽培を行ってきましたが、エコヴィン(ド
イツ最大のオーガニック認証団体)の認証をとったのは
2011年。2007年からはビオディナミ農法も実践。現在は
ビオディナミ農法の認証機関の最高峰、デメター認定も
取得。ヴュルテンベルクでは非常に珍しいことです。

また、『ようやく最近ドイツ国内に輸出するようになっ
たんだ』と冗談をいう生産者もいるほど、ヴュルテンベ
ルクは地元で十分に消費できるので、あまり輸出しない
産地です。まさに門外不出!!輸出しないということは、
自分たちが普段の食事に合わせて飲みたい、そんな肩ひじ
張らないタイプのワインが多いということです!!

ヴュルテンベルクは赤ワインの産地として有名ですが、
白ワインを全体の80%、そのうちの50%がリースリング
というこのエリアでは珍しいリースリングの名手なんで
す。土壌毎に個性を発揮するリースリングという品種を
巧みに使いこなしている印象です。

このワインの土壌、シルフサンドシュタインは細かい粒子
の珪質砂岩。スギナ(Schachtelhalme) の化石が含まれ
ていたが、それを葦(Schilf) と間違えたことからシ
ルフザントシュタインの名がある。主として砂岩かシルト
岩から成り立つが、下層は泥岩・石灰岩のことも。
層の厚さは40~60m のことが多いが、南ドイツでは10~40m
とばらつきがある。ボイラー醸造所のシルフザントシュ
タインの畑は海抜310~340m、樹齢35 年。(下記表参照)

醸造は10℃に温度管理されたステンレスタンクで90日間
発酵のあと、同じくステンレスで90日間熟成。クリーン
な味わいの由来です。

ドイツの中でも比較的温暖なエリアなので、冷涼な気候
を好むリースリングは正直どうなんだろうと思いました
が、飲んでみて、その心配は吹き飛ぶ程、フレッシュで
溌剌としている伸びやかな素直な味わいに、この生産者
のリースリングにかける情熱を感じました!

同じ生産者のリースリングで畑の土壌違いの
「ボイラー ステットナー・
リースリング・ギプスコイパー 2015」
との飲み比べもおすすめ!

ギプスコイパー土壌の方がよりカッチリした味わいで、
シルフサンドシュタインの方がより柔らかく軽やかな
味わいです。


表示限りの限定入荷!


是非お試しくださいませ!



ボイラーの畑の土壌。斜面下から石灰質を含み、ヴュルテンベルクのコイパー土壌の一番下層で主に赤味を帯びた泥岩で、ギプス、梗石膏、岩塩が混じるギプスコイパー。その上が細かい粒子の珪質砂岩のシルフザントシュタイン、その上が雑色泥灰岩。

主に赤茶色や緑灰色の厚い泥岩層で、硫酸塩鉱物層(例:石膏、硬石膏、明礬石)、苦灰岩、砂岩層を含むウンテレ・ブンテ・メルゲル。


_白_