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[ブシャール・ペール・エ・フィス]は、ブルゴーニュの ワイン産業の中心地「ボーヌ」市街に1731年に創業とい う、280年を越える非常に長い歴史を持つ、[ルイ・ジャ ド]や[ルイ・ラトゥール]と並ぶブルゴーニュ最大規模の 名門ネゴシアン。 しかし、ネゴシアンと言っても自社で所有する畑が130ha を越えるブルゴーニュ最大のドメーヌでもあり、しかも、 特筆すべきはその所有する畑のうち12haが「グラン・ク リュ(特級畑)」、74haが「プルミエ・クリュ(1級畑)」 と、実に約70%が1級以上の畑となっている、規模だけで はなく質の面でも他に類を見ない、まさにブルゴーニュ を代表する造り手なのです。 また、もちろん買い付けブドウに対しても最大限に気を 使い、ブシャールが栽培指導を行なった信用のおける契 約栽培農家のみから厳選して仕入れています。 そんな名門[ブシャール]は、2015年に惜しくも79歳で他 界した「ジョセフ・アンリオ氏」が1995年にオーナーに 就任して以降、さらなる飛躍的な発展を遂げました。 「アンリオ家」はシャンパーニュの名門[アンリオ]の オーナー一族でもあり、ジョセフ・アンリオ氏は他にも シャブリの[ウィリアム・フェーブル]なども買収、カリ スマとも言われるその経営手腕で、一時陰りの見えてい た[ウィリアム・フェーブル]を短期間でフランス重要評 価誌【クラスマン】で最高評価の3つ星を得るまでに品質 を向上させた人物。 そして、この[ブシャール]も名門と言われているだけあ り、元々2つ星生産者の地位を獲得していましたが、この アンリオ氏の様々な改革が功を奏し、品質に対する評価 が年々うなぎ昇りに上がっているのです。 アンリオ氏の改革として、まずは『ワインの出来の8割は、 ブドウの出来で決まってしまう』という考えからブドウ の扱いには今まで以上に気を使い、リュット・レゾネ (減農薬農法)の採用。収穫の際もブドウが押し潰され ないように小型のプラスチックケースを使用し、機械は 使わずに手作業で丁寧に収穫します。 またワインのスタイルとしては、樽の要素をなるべく排 除し、ブドウ本来の味わい、テロワール(土地の個性) を最大限に生かした「ピュアな果実味とエレガンスの追 求」を目指し、その理想的な樽熟成を行うために専用の 樽会社まで設立してしまいました。 その上、新たな畑の取得に加え、2005年には「サヴィニ ィ・レ・ボーヌ村」に最新設備の新醸造所【キュヴリー・ サン・ヴァンサン】を建設するなど、改革は次々実施さ れました。 そんな進化を続ける名門ブシャールが、南部ブルゴーニュ のマコネを代表する白ワインとして放つのが、ご案内の [プイィ・フュイッセ 2015]です。 | |||||||||||||||||||||||||